川那辺薬品の体験談

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住所:宮城県気仙沼市長磯船原33-1

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漢方でしゃっくりがすぐ止まりました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

50代男性 昨夜からしゃっくりが止まりまらない。 1年前、脳腫瘍で手術をうけました。 その後、胃腸の調子が悪く、時々しゃっくりが起きて困り、漢方薬で改善出来ると聞き、相談。

しゃっくりはなかなか止まらなく、漢方薬の「カキのへた」をよく煎じて使いますが、中国医学では「気逆」と言う、胃腸機能が本来の働き(消化した栄養は、主に心肺機能に送り、消化物は大腸に下げる)が出来ない時にしゃっくりが起きるようです。 「気逆」を改善する漢方薬をその場で服用して頂きました。 飲んですぐ、昨夜からのしゃっくりが止まり、奥様もおどいていました。

震災後、いらいら、怒りっぽく手足がほてります。漢方で改善

(川那辺薬品 宮城県) MAP

震災で仕事場で仲間が流され、ショックを受けました。 その後の混乱で気持ちも高ぶりやすく、足の裏に熱冷ましを貼って休みます。 主人と二人の生活で、お互い張り合うので、ストレスも溜まり、イライラ、怒りやすく、手足がほてり気になります。 NHKのあさイチを見て、相談。

老化と環境の大きな変化が、からだの中と外で起きているようです。 体質的には、腎虚(腎の老化)、血虚(血液の不足)、陰虚(潤い不足)、肝陽上亢(高ぶり感情をコントロール出来ない)状態が有るようです。 漢方の熄風薬を使い改善を提案し、さらにからだの基本物質を補う(本治)漢方をお勧めしました。 1週間後 ご来店された時は、怒りが鎮まっていました。 今後 食事のバランスを改善し、肝陰(高ぶりを起さない)を補う、漢方養生法をお話しました。

膵臓がんで、漢方を飲みました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

NHKあさイチを見て妻と喜びました。 再発を心配していましたが、アドバイスされた事がテレビで話されていたのです。 数年前、突然膵臓がんが見つかりました。余命2ヶ月、ステージ4でした。 手術もできなく、治療の方法は放射線と薬物療法で、目の前が真っ暗になりました。 いつもの漢方薬の先生に電話相談。

セカンドオピニオンで再度検査をしてはとアドバイスしました。  中央の病院での検査の結果は手術が出来るタイプの腫瘍でした。手術前の体力を増強する漢方、術後の漢方などタイプ別に提案しました。その後の検査で腫瘍マーカーの変動はありましたが腫瘍は再発しませんでした、 昨年の秋から腫瘍マーカーや肝機能の数字が高くなり、相談を頂きました。風邪の症状も有り、免疫力と肝機能を改善する漢方を提案しました。 先日の検査で、腫瘍マーカーや肝機能の数値も落ち着いたと、お電話が有り、漢方薬や養生について話をしました。病院の先生からも 膵臓がんで生存できたのは、本当に珍しいと話されたそうです。

抗癌剤による副作用の下痢が漢方で改善しました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

2年前、胃癌で手術をしました。 その後転移し、抗癌剤の治療を続けていますが、下痢が続き抗癌剤の治療を中止しました。 その後、震災支援の医師に相談する機会に恵まれ、がんワクチンの治療を勧められました。 2月の始め、NHKあさイチでがんワクチンの事を詳しく説明していたので、すぐ漢方の先生に相談しました。

抗体医薬品(がんワクチン)は、がんの特定の目印にめがけて攻撃するので、正常な細胞を傷つけないでがんを治療する効果が有ります。中国医学では、「扶正去邪」と言う言葉があり、体内の免疫を高め邪気を追い払う治療があります。 抗体医薬品をパワーアップし、攻撃力を高めるマクロファジー、NK細胞、T細胞、好中球、B細胞を活性化し免疫力を調整する働きが、漢方にはタイプ別にあります。免疫の調整と消化器の働きを改善する漢方を服用して頂きました。 その後再来され、漢方とがんワクチンで下痢が止まり体調も改善しましたと良い報告を頂ました。

漢方で夜間の頻尿が改善しました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

60代男性 20年ほど鮮魚売り場で働いている為か、最近冷えもあり、日中も何回もトイレに行き、トイレを我慢できなく困ります。 夜中も2-3回は起き、寝不足で頭がふらつく事も有り悩んでいました。 さらに数年前から難聴で通院をしていますが改善しません。 先輩の紹介で漢方相談。

震災の影響や今年の寒波で、尿もれ、トイレが近い方の相談が増えています。年齢的に腎虚(泌尿器系全般の老化)の方の、夜間の頻尿は不眠の原因になります。 漢方では、腎を全身の水分代謝をコントロールする中心的な臓器(腎)で、尿の生成、膀胱括約筋の収縮と弛緩を調節しています。 全身を温める腎陽(熱エネルギー)が不足すると、腎の水分代謝が低下して頻尿が起きたり、尿の出が悪いなどの症状が現れます。 この方は体質的に腎陽虚(熱エネルギー不足)、瘀血(血行不良)、気虚(消化器の低下)などがありました。 数年前から難聴が起きていて、腎の老化(腎虚)のサインを見逃していたようです。補腎薬と消化器の働きを高め、血行を改善する漢方をお勧めしました。 再来され 体も温まり尿の回数も減り、少し続けて見たいと話されました。

震災後、怒りっぽくなり、NHKのあさイチを見て漢方相談

(川那辺薬品 宮城県) MAP

60代女性 震災のストレスの為か、怒りっぽく、いらいら、眠れない、肩こり、便秘など、体の変化に戸惑う毎日ですが、漢方の番組がある事を知りました。 NHKのあさイチ特集を見て、似た様な症状が改善する場面があり、漢方相談に来店。

番組を見て、その晩に電話相談を頂きました。 1人暮らしや老後の不安を抱えている方、震災のストレスなど漢方相談が寄せられています。 最初に番組の漢方薬の説明とストレス(気滞)血行不良(瘀血)から、体の陰陽、五行、気、血、津液のバランスや老化により、発病するメカニズムをお話しました。 瘀血(血行不良)、気虚(エネルギー不足)、陰虚(潤い不足)があり、標治(対称療法)として、番組の漢方薬(熄風薬)をお勧めしました。 本治(根本療法)のお薬として、体の不足を補う漢方薬を提案し、タイプ別の、気持ちを静める食養生をお話しました。 ご自分の現在の症状や漢方薬の事、養生法などを知り気持ちが楽になったと話されました。

NHKあさイチ認知症特集を見て同じだと思い漢方相談しました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

子供と祖母と生活していますが、認知症が酷く、イライラ、昂奮しやすく怒りぽい、昼と夜が逆転するなど、手に負えません。 体が元気なので施設にも行きたがりません、とにかく 漢方薬を買いに行きました。

この様な認知症の症状は家族の、皆様も大きな負担になり、老後も出来るだけ自分の力で生活を維持できればよいのですが、だれも避けられない現状です。 まして 核家族が進行して、家族で対応する事が大変です。 あさイチ特集で紹介された、漢方薬は中国医学の分類では「熄風剤」に属し、内風を鎮める処方です。 内風とは(脳の昂奮性増大、自律神経の過昂奮、脳血管のけいれんによるふらつき、めまい、手足のふるえ、筋肉のひきつり、けいれん、まひなど) 老化の進行などで、体の陰陽、五行、気、血、津液 のバランスが崩れさらに、震災の様な大きなストレス(気滞)などで、この様な「内風」症状の悪化が起きたようです。 熄風薬は即効性のある 漢方薬で、さらに基礎的漢方の組み合わせが症状の改善や予防に繋がります。気仙沼地方で取れる、カキ殻(牡蛎)、あわびの殻(石決明)なども熄風薬で、身近にある漢方薬で、高ぶる神経を鎮める効果があります。 さらに体を潤す滋陰清熱薬は、ジャノヒゲ(麦門冬)、芍薬、亀の甲羅(亀板)などがあり,手足のほてり、ほほが赤い、尿が黄色いなど、体液不足に効果が有ります。 清熱薬には、杉山に生える黄連の根(黄連)、くちなしの実(山梔子)が漢方薬として、身近に沢山あり,精神の高ぶりに効果があります。 食養生も、「食べ物は医薬」として、タイプ別に予防できます。 ・血液どろどろの「瘀血」タイプ 年を重ねると、血液に粘りがでるため、血液の流れが滞り「瘀血」が生じやすくなります。高血圧や動脈硬化などが気になる人は要注意。 ☆ 若布、黒酢、山楂子、小豆、黒きくらげ、ラッキョウ、黒豆、にんにく、玉ねぎ。   ・老化が進む「腎虚」タイプ 中医学では、さまざまな老化現象は腎虚が原因で、「老化の進み方の差は、腎虚の進み方の差」と考えます。 ☆ きのこ類、枸杞の実、白きくらげ、にら、くるみ、黒胡麻、松の実、うなぎ、靈芝茶。 ・エネルギー不足の「脾気虚」タイプ 脾胃(消化器)は「気血」を生む源、脾胃が弱ると全身の気血が不足し、体や脳の機能も低下します、食欲や体力が落ちたなと感じたら、消化器を強化しましょう。 ☆ 栗、米、麦、ぶどう、隠元、にんじん、りんご、豆腐、大豆製品。 ・ストレスが多い「肝鬱」タイプ イライラやストレスで肝の機能が減退し、気(エネルギー)の流れが滞り、さらに長引くと「瘀血」につながり、ストレスやイライラは認知症の悪化になります。 ☆ しそ、はまなすのつぼみ(玫瑰花)、菊花、びわ、はと麦、どくだみ、トマト、きゅうり、みかん、緑豆。 昂奮を鎮める漢方薬に、腎陰の不足、瘀血、ストレスを改善する漢方薬や食養生を提案しました。さらにストレスを溜めないように ディサービスなどにも参加して頂き、楽しいひと時を過ごす事で、情緒の安定や穏かな毎日を送れる事と思います

漢方で逆流性食道炎が改善しました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

60代男性 子供の頃から胃腸が弱く、胃下垂で太れません、50代過ぎから胃の症状も改善し体重が増えてきました。 夜中に突然、食道が焼けるような痛みで、飛び起き水を飲んで何とか治まります。 食事の事を考えて見ると、揚げ物や甘い物を多めに食べた時起きるようです、心配で漢方相談にゆきました。

胸やけ、呑酸の症状があり、逆流性食道炎の症状かもしれません。胃液が食道へ逆流して、強い胃液が食道を刺激して、炎症がおこり胸やけなどに強烈な痛みが起きる病気です。 中国医学(中医学)では、「胃は降濁を主る」と言い 胃(脾)の働きを飲食物を受け入れ、消化し胃によって小腸に運び降ろされます。 すべて「胃気」によって行われ、もし胃に障害が起き、腹部膨満感、胃痛、悪心、吐き気、げっぷなどの症状があらわれ、胃気の下降機能障害が原因のようです。 胃腸の機能を建て直す処方に胃酸を中和する漢方をお勧めしました。さらに薬引子と言われる消化剤を食後に服用して頂き、脂肪の多い食事、食べ過ぎ、たんぱく質の多き食事、姿勢などに気をつけていただきました。 再来された時には食事にも気お付け げっぷや逆流性食道炎も治まりましたと話されました。

妊娠8週目の妊婦です。便秘で困っています。漢方で体質改善

(川那辺薬品 宮城県) MAP

この所の寒さで冷えもあり、便はコロコロ便で皮膚もカサカサしています。 繊維の多い食べ物や運動不足かと思い、軽い運動をしてますが改善しません。 妊娠8週目なので市販の便秘薬も怖くて使えません。 毎日スッキリしないので漢方相談にご来店。

妊娠初期の便秘は、流産につながるので慎重に対応された事は良い判断でした。 中医学(中国医学)の古典には「1日1便」と言う記載が有り、毎日便があれば体の健康は保たれると有り、昔から排便は健康の物差しのようでした。 便秘はコロコロ便、肌のカサカサ、冷え症など、体の陽気(エネルギー不足)、や血虚(血の不足)が腸の潤い不足から便が乾燥するタイプのようです。 陽気(エネルギー)を補い、気血(元気と栄養たっぷりの血液)を補う事で母体や赤ちゃんの発育にも良く、便秘も解消出来ると漢方薬を提案しました。 便秘のタイプを知り、本治(根本的)な体質改善で妊婦の養生にも良く、明るく安心してお帰りになりました。

漢方で口臭も消え、胃腸の働きも良くなりました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

60代女性  最近胃腸の働きも悪く口臭がします、仕事の疲れもあり口内炎や便秘も有ります。 食事は辛いものが好きでお酒を飲む機会も多い方です。 憂鬱な気持ちで、漢方相談をしました。

口臭の原因は、咽頭炎、口内炎、歯槽膿漏、虫歯などが考えられますが、消化器や呼吸器の内臓が関係する事もあります。 胃腸など消化器の調子が悪い事を、中医学(中国医学)では「脾胃不和」と言います。 脾は栄養を全身に運び、特に大事な栄養素を、心と肺に運び,これを「昇」と言います。胃は不要なもの「濁気」を小腸や大腸に運ぶ,「降」という機能があります。 この機能が「脾胃不和」により、降りるはずの「濁気」が上昇して,「口臭」につながると考えます。タイプ的には、「胃熱気逆」で胃に熱が溜まるタイプで、食養生は 熱を作りやすい食事を避けるようにし、漢方薬は 脾胃不和を解消し、熱を冷まし粘膜を保護する、漢方薬や養生茶を勧めしました。 再来され 口臭も消え、胃腸の働きも改善しましたと話されました。

漢方で爪の先が割れやすいのが改善

(川那辺薬品 宮城県) MAP

最近 爪が割れやすく気になります、爪を良く見ると縦に筋が有り、少し薄くなっていました。 職場では 冷たい食品を扱い手はいつも冷え切っていまます。 爪と健康に何か関係が有るのか、気になり相談しました。

中医学では、「爪は健康状態映す鏡」と言われ、体の状態が反映されると 言われ、健康な人の爪は艶があり、滑らかできれいなピンク色をしています。 「爪は血液によって養われる」と言われ、これは爪の真下の毛細血管を流れる血液の状態を現しています。爪が白く、割れやすくなって来たら、血液の状態の不足や肝血虚(肝の働きの低下)があると考えます。 手の冷える環境でのお仕事は、陽虚(エネルギー不足)があるので温める養生が必要」です。 肝血虚と陽虚を改善する漢方薬と食養生を勧めました。 半年ぐらいかかりましたが、手の冷えと爪の傷みが改善したと話されました。

胃腸が弱く漢方を飲み続けられない

(川那辺薬品 宮城県) MAP

肺の腫瘍の疑いが有り、漢方薬を飲んでいます。 最近胃腸の調子が悪く、漢方薬を飲むと、胃腸が重くなります。 薬を休むと病気が進行しそうで無理して服用していますが、 友人に勧められ、漢方相談。

お話を聞くと複数お漢方薬を服用されていました。 元々胃腸が弱く、その影響が肺の機能に影響しているようです。 (漢方の五行学説では、消化器(脾)は母、肺は子と、親子関係に有ります) 胃腸の働きを高め、漢方の効果を上げる「薬引子」と言われる治療法で、漢方の消化剤をお勧めしました。 再来され、漢方の消化剤を飲んでから胃腸の不快感から開放されましたと報告がありました。

ドライシンドロームの痒みが漢方で解消しました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

今年の寒さで冷えがひどく 最近は肌も乾燥しています。 入浴すると全身の肌がピリピリして、さらに痒みがひどく、描き傷が出来て毎日繰り返し困っています。 漢方で何とかしたいと来局。

厳しい寒さと乾燥の環境、体の環境が季節の変化に対応しきれないようです。冷え、乾燥、痒みなどのドライシンドロームの状態のようです。 以前、冷え症で相談を頂いた方で、陽虚(体を温めるエネルギー不足)の状態に気血不足(元気と血液の不足)状態が有りました。漢方薬で改善していましたが、その後、漢方薬をお休みしていました。 今回も同じ漢方薬とお肌に潤い(津液)を与える漢方薬とスキンケア、養生を提案しました。再来され、全身の痒みも治まり、お礼を言われました。

指先のイボが漢方で消えてきて、気持ちが明るくなりました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

小学生の方 1年前から指先にイボが出て、あっと言う間に指五本に広がり、よく見ると鼻にもイボが出来ていました。 手術などで傷の跡が残る事を気にして、漢方薬で何とかしたいと相談。

イボで悩んでいる方も多く、色々なイボが有ります。この方はウイルス性のイボで、指にビッシリ盛り上がっていました。 ウイルス性のイボは進行が早いので、ウイルスを押さえ、イボを小さくする生薬と漢方薬の軟膏が有効です。 漢方薬を使い始めて1週間、イボが消え始め、遠くから良くなった様子を見せに来てくれました。 子供さんの表情も明るくなり、ご両親も安心したようでした。

漢方で膀胱炎が改善。お礼の電話をいただきました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

震災後、繰り返す膀胱炎で悩んでいました。 今年は特に寒く、夜中に何回もトイレに起き、排尿の時少し痛みもあります。 最近は尿漏れの症状や下腹部の冷え、肩こり、乾燥肌、貧血も有り、 急に老化が進んだ様で心配で漢方相談。

60歳女性 痩せ型 冷えて(陽虚)、胃腸の弱い(脾虚)タイプの方で、 この所の氷点下9度の厳しい寒波で、体が冷え急性の膀胱炎を起こしたようです。 排尿時に痛みがあり、消炎、利尿作用のある漢方薬をお渡ししました。 翌日、症状も落ち着いて助かりましたと電話を頂きました。 尿漏れのトラブルの原因は、冷えや加齢、運動不足による尿道括約筋の低下などが考えられます。 中医学(伝統医学)では、尿漏れの原因は主に「膀胱」と「腎」の問題と考えます。 膀胱は、尿を溜めて排泄する機能を持つ臓器です。 腎は尿を生成(作る)臓器で、体内の水分代謝も担っています。 腎と膀胱が協力し合って排尿をコントロールしています。 老化や冷えなどで、腎や膀胱の働きが弱くなると、尿漏れのトラブルが起きます。 尿漏れの養生はタイプ別に対処します。 不足している気(エネルギー)や栄養を補い、膀胱と腎の機能を高めることが基本です。 ご自分の尿漏れのタイプを知って、毎日の養生と体操が大切です。 タイプ的には、疲れによる尿漏れ(胃腸が弱く、内臓が低下する)タイプと 寒さによる尿漏れ(寒さで体が冷え、尿量が増える)タイプのようです。 消化器と腎を強化し、体を温める漢方を提案しました。

大切なお知らせ
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それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

よく知って、正しく使おう OTC医薬品