尾崎漢方薬局の体験談

TEL:0877-98-2037
住所:香川県丸亀市飯山町下法546-3

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蕁麻疹の痒みで眠れませんでした!漢方薬を飲んだら、眠れました。

(尾崎漢方薬局 香川県) MAP

 突然、蕁麻疹が出てからというもの、夜間に痒みで眠れませんでした。  昼間は仕事もあるのに、フラフラです。 つらそうな私を見かねて、同僚が漢方薬を進めてくれました。  そこで、私は予約をして漢方相談に行きました。

 漢方相談は初めてでしたが、蕁麻疹以外にもいろいろとお話ができて、久々に心がスッキリできました。  そこで、先ずは蕁麻疹を改善するための漢方薬をいただき、飲み始めました。すると、大量の便が出るようになりました。  そのせいなのか、痒みがと皮膚の盛り上がりがひいてきました。あまりの変化に驚きましたが、夜間に眠れるようになり、とても嬉しかったです。  体もすっかり元気になり、次は元々の冷え性を改善するべく、漢方薬をいただいて飲んでいます。  これからも続けていきたいと思います。

かつてない程の快便を体感できました!

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 皮膚病で漢方薬局へ通っていたのですが、先生が先ずはお通じを改善して毒出しを始めましょう。と言って私に合う漢方薬をくれました。  言われてみれば、いつもコロコロ便でお通じは良くありませんでした。お腹も張るし、イライラするし、とてつもなく憂鬱でした。  そこで、楽しみにして漢方薬を始めました。

 飲み始めて3日間は、さほど変化がありませんでしたが、4日目に服用回数を2回に増やしました。  すると、翌朝、お通じがかつてない程、スムーズにしかも大量あり、驚きました。けれど、非常にスッキリとした感じがあり、爽快な気分でした。  そして、さらに驚いたのが、先生の言ったようにお通じを良くして解毒すると、皮膚症状が一気に良くなる傾向になったということです。  このところ、便秘にも皮膚症状にも手を焼いていたので、いずれも解消されて嬉しい限りです。

心臓の圧迫感が漢方薬で和らぎました

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 心臓の圧迫感が気になっていました。 夜中や運動をした後など特に不快でした。  そこで、心電図の検査もしましたが、異常なし。  薬はなにもくれなかったので心配で・・・ 気になるので漢方薬を飲んでみようと思い、相談に行きました。

 ここのところ、早朝の冷えがこたえたのか、心臓への血流量が減って流れが悪くなっているのではないか?ということでした。 そこで、血液を増やして酸素供給量を増やすことを目的に漢方薬を飲み始めました。  すると、夜もよく眠れるようになってきました。 そのおかげか夜中の圧迫感はなくなりました。  あと、運動をした後は、ゆったりとした運動の場合は、ほとんど問題ありません。  とにかく、血液と酸素の内臓や細胞への供給が生きていく上でとても大切だということがよくわかりました。  

徐脈で動くとすぐに息切れします。

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 私は、昔から脈が遅い傾向にありました。 ある時期から、歩く時間が長いと、動悸と息切れがひどくて困っていました。  夏は特にその症状が強く出ることから、漢方薬で何とかならないかと思い、相談しに行きました。

 息切れや動悸はもちろん、長時間の家事も苦痛だし、いつも外出が億劫です。  少しでもこの状態を改善するためにといただいた漢方薬を飲み始めて半年になりますが、買い物に行くのが苦痛でなくなり、さらにはウォーキングにも行けるようになりました。  そこで、自分が思ったのは、心臓の働きを助ければ、困っていた症状も改善できるので、リハビリがてら、軽い運動も継続しながら漢方薬を続けてみよう・・・ということです。  今後とも、自分でできることはこなせるように、老後を迎えたいと思っています。

頭部の吹き出物がひかなくて困っていました。

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 ここのところ、頭部に吹き出物ができて困っていました。 いつもは、春先に出るのですが、なぜかこんな時期に・・・・ と思ってしまいます。  どうしてかなぁ~と思い、いつもお世話になっている漢方のお店へ・・・

 ニキビと同じく、木の芽どきに出るものと思っていたので、ちょっとショックでした。  先生の話によると、急激に気温が下がったことで、足元が冷えて、のぼせが生じたのでしょう。それが春先と同じような症状を引き起こしたのかもしれませんね・・・・ということでした。その通りで、足が春先のように冷たく氷のようになっていました。これではいけないと思い、また漢方薬を飲み始めました。それで、2週間ほどで足の冷えもマシになり、吹き出物も出なくなってきました。  3週間経過しましたが、ブツブツ感もなく通常に戻り良かったです。足元は冷やさないように気をつけます。  

のどのイガイガって漢方薬で良くなるんですね。

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 職業柄か、のどのイガイガが年中あり、のど飴が手放せませんでした。  風邪をひいたのをきっかけに漢方薬局で薬をもらったのですが、いつもの風邪とは異なり、咳が残りませんでした。  不思議に思い、再びそのお店へ行って、聞いてみました。

 私は大きな声を職場で出さなければならず、のどや声帯の炎症が常にあるそうです。  そこで、気管支系を潤し、炎症を鎮める漢方薬を出してくださったそうです。  その甲斐あって、風邪の治りも早く、咳が残らなかったとのことでした。それならば・・・と、イガイガするのどの改善をしたいと思い、それに関する漢方薬をいただきました。  そして、服用していたのですが、のどのイガイガがマシになり、ヒリヒリした感じもなくなりました。  このまま冬場も続けていけば、今年は快適なのどを取り戻せそうです。かなり期待しています!

つらい肩こり、冬までに解決したい!

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 慢性化している肩こりを何とかしたいと思い、漢方薬を飲み始めたのがちょうど7ヶ月前。  春先から調子が良くなっていたのですが、夏場に漢方を飲み忘れることが多くなり、また、肩こりが気になり始めました。

9月から漢方薬を再開したのですが、今回は頭痛を伴っていました。生理中にひどくなることを告げると、血液を増やしながら血流改善をしましょうと言われました。  そして、漢方薬を追加して飲んだところ、頭スッキリ、肩も軽く、気分爽快となりました。  これにより、つらい症状が一掃されました。 血流が悪くなると様々な症状が生じることからも、血液の質も流れも大事なんだなぁと思いました。

主人の更年期障害が漢方で良くなりました。

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 うちの主人は56歳ですが、最近怒りっぽく、イライラして、不眠や動悸・息切れがひどいようです。  心臓の検査など病院で検診しましたが、特に異常なし。 よって薬もなく、対処法はなし。  そこで、私も飲んでいる漢方を勧めました。

 漢方の先生に相談すると、更年期障害では?と言われました。私はてっきり、「更年期障害」って、女性特有のものだとばかり思っていました。ところが男性にもあるのですね。  そりゃあ、同じ人間なのですから、男性だって「更年期障害」もありますよね。  主人に適当な漢方薬をいただき、生活養生もご指導いただきました。すると、徐々に精神的に落ち着きを取り戻し始めました。職場で特にストレスがない限りは、動悸や息切れ、不眠も軽快しているようです。  夫婦で漢方にお世話になり、健康な高齢者を目指したいと思います。

寒くなり手足の冷えと胃痛が出てきました。

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 夏の暑さとは一転、急に気温が下がるもので、手足が冷たいです。それだけではなく、腹痛や胃痛まで出てきました。  胃薬をいくら飲んでも効かないので、漢方薬を試そうと思いました。

 漢方相談の予約をしてみました。 初めてのことだったのですが、最初にメールで問い合わせたら、とても親切に対応していただいたので、安心して行くことができました。  そして、腹痛や胃痛が生じた原因について説明してくださいました。元々、冷え性ということと関係もあり、私の普段の食生活も大きく影響していることが分かりました。  それらを改めて、漢方薬を飲んでいると、1週間ほどで腹痛は治まり、その後に胃痛もなくなりました。  胃痛は食べ過ぎや冷たいものの摂り過ぎのようでした。 今後、寒さが増してくるので、本格的な冬の到来が来るまでの改善しておきたいと思います。

胃もたれがひどくて、お腹がパンパンです。

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 食べると胃もたれがひどく、気持ち悪いです。おまけに便が硬くなり、出にくいのでスッキリしません。  ここのところ、ずっと食事がとれない状態です。 気分も落ち込みがちで、やる気も出ないので、何とかならないかとネットで調べていたら、自分と同じような症状の人が漢方薬で良くなっていました。  私もそのお店に行ってみました。

 漢方薬なら安心だと思い、調子を整えるために私に合うものを出してもらいました。  漢方薬は苦いものと思いこんでいたので、拍子抜けしてしまいました。  1日2回服用ということで、続けやすかったこともあり、無理なく服用できました。  そして、5日間ほどで、胃がスッキリしてきました。その間、余程おなかがすかない限りは、食事を摂りませんでした。 けれど、胃腸を休めながらもしっかりとビタミンやミネラルのあるものを服用していたので疲れも感じなくなりました。  1週間もすると、お通じが元にもどるどころか以前よりも出やすくなり、とても助かっています。おかげさまで、おなかもぺちゃんこになりました。これからは、食べ過ぎに気をつけようと思います。

冷えのぼせで鼻血が出やすくなりました。

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 足元が冷える季節はいつも冷えのぼせします。 氷のように足元が冷たくなり、のぼせると決まって鼻血が出てきます。仕事中など困るので、何とかしたいと思い、漢方のお店に相談に行きました。

 漢方薬局で相談できるとネットで調べていて知りました。 今までに経験はありませんが、是非とも相談してみたいと思いました。  そして、相談した結果、漢方薬をいただき、飲み始めました。足の冷えは、季節柄ありますが、のぼせやほてりがましになってきました。  特にパソコン業務の後に生じる不快感は少なくなりました。 すいえば、漢方薬を飲み始めてから1ヶ月過ぎましたが、今のところ鼻血は出ていません。  今年の冬は、漢方薬を続けてみようと思います。

生理痛と顔のくすみが改善できました。

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 生理痛は10代のころからあったのですが、最近、顔のくすみが気になってきました。もちろんシミもあります。  ファンデーションの色を濃くしても目立ってしまい、憂鬱です。どちらも気になるのですが、先ずは生理痛から改善したいと思い、漢方のお店へ行きました。

 生理痛と顔のくすみやシミについて相談したところ、原因は血液の不足と汚れでした。  これらを改善する方法は、同じ方法でいけるとのことでした。そこで、早速、漢方薬とサプリメントをいただき、飲み始めたところ、朝の目覚めが良くなりました。  生理のたびに服用していた鎮痛剤の服用量も回数も減ってきました。また、エステへ行くと「エステティシャンの方に肌のくすみがなくなってきましたね」と言われ、嬉しくなりました。漢方薬を飲み始めて5ヶ月になりますが、今では生理痛もなく肌色が明るくなり、皮膚も柔らかくなりました。  シミも少しずつ薄くなっているような気がしています。

鼻水と痰が多くて困っていました。

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 朝、起きると鼻水が、昼以降は痰がゴロゴロと出て困っていました。  風邪をひいたわけでもないのにおかしなぁ~と思いながらも 2ヶ月になろうとしていました。  そこで、漢方はどうかな~と思い、相談してみることにしました。

 漢方薬はドラッグストアに並んでいるものを一度試したことがあったのですが、あまりわからなかったので、専門家に相談してみました。  すると、同じ症状であっても、体質が違ったり、食事の摂り方が違うということも考えて、お薬を選択してくれました。  いわゆるオーダーメードなのだそうです。おまけに飲み易くて、漢方薬に対するイメージが変わりました。  もちろん、その考え方に納得できました。 そして、3日ほど経過すると、鼻水は止まり、痰の量も減ってきました。あと4日ほど服用して、今度は体質を改善するための漢方薬をいただく予定です。冷え性や肩こりも改善できるなら嬉し限りです。

白髪が気になっていましたが、漢方薬を飲んでいたら、黒くなってきました!

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 30代後半から白髪が気になっていたのですが、40代になるとカラーリングが欠かせなくなってきました。  そのせいで、老けてみられることもあり、そんな気分でした。そんなある日、実家へ行った際に母の髪の色が以前よりも黒くなっていることに気が付きました。  「染めたの?」と聞くと、1年以上染めていないというのです。詳しく聞いたところ、どうやら漢方薬のおかげではないか?ということでした。  「え~」と思い、私も相談の際について…

 漢方の先生によると、白髪はもちろん老化現象なのですが、腎の養分を補うことで、白髪が軽減することもあるとのことでした。  私も気になっているので、何とかしたいことを伝えると、舌を診てくださって、他にも問診を受けました。  その結果、私に合う漢方薬を用意してもらい、飲み始めました。漢方は時間がかかると思っていたので、焦らずに、楽しみに飲んでいたのですが、ひと月もたたない間に髪に艶が出てきました。また、美容院へカラーリングに行くのですが、美容師の方に「以前より、色が落ちにくくなりましたね」と言われ、驚きました。  漢方を飲み始めて、もう少しで1年になりますが、根元が白くなりにくくなってきたので、漢方薬の力に驚いています。

便秘で体重が減りませんでしたが、漢方と食養生でダイエットできました。

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私は子供のころから便秘症で、社会人になってからは常に便秘薬が手放せませんでした。  そんな矢先、漢方を飲んでお通じが良くなり、ダイエットできたという友人の話を聞いて、自分も試したくなりました。

 漢方で?と思いましたが、どうやら食養生を併用することで、胃腸に負担をかけず、排便を促すというもの。  そこで、漢方生活を始めたところ、自分の思いとは裏腹に食べる量は変わらないのに、快便になって量も増えてきました。  そうなるとこころもカラダも軽くなり、とても気分良く過ごせるようになりました。  何をするのも億劫だった自分はいなくなり、フットワークも軽くなりました。  食養生を続けながら漢方薬を飲むこと3ヶ月、なんと7㎏も減量できたのです。  漢方薬と食養生、やめられません!

大切なお知らせ
漢方体験.comでは、お薬の名前が書いてありません。
それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

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