川那辺薬品の体験談

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住所:宮城県気仙沼市長磯船原33-1

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朝起きる時、身体の節ぶしが痛く、すぐ立ち上がれない、漢方とロコモの食養生で改善

(川那辺薬品 宮城県) MAP

宮城県 66才 女性 半年前、夜中に突然、足がつり、痛みで動けなくなり、漢方の先生に相談しました。 漢方では体の血液は肝臓に蓄えられ、栄養たっぷりの血液は全身に巡り、身体をスムーズに動かしています。 血液の汚れ、質の低下(瘀血)や量が不足(血虚)すると体の筋肉、筋の栄養が不足が起き筋肉の痙攣が起き、筋肉への栄養を運ぶ血液の流れを調整することと、教えて頂きました。 漢方で改善し、「血虚の漢方薬」を今も毎日漢方を飲ん…

先生より中医学(漢方)的には・・・! 中医学では人は老化の過程で、腎虚(腎の老化や腎の生命力の不足)が進み、昔からお年寄りが身体が痛く、体を動かすのが大変と言う、お年寄りを見て来ました。 腎虚で骨とか筋、筋肉の老化も進みますと先生から教えて頂きました。 先生からは腎虚を緩やかにして痛みを改善する漢方薬と食養生(ロコモの食養生)を提案して頂きました。 漢方薬を飲み始めて、ひと月になりますが朝起きの体のこわばりも改善しました。

暑苦しく血圧も高く心配しましたが、前回の漢方養生効果、視力低下で再来しました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

宮城県 66才 男性 7月初順、血圧が高く、あわてて漢方相談に行きました。 先生からは飲酒、ストレス、おまけに「痰濁瘀血(体の中の氣血津液と言う循環が滞る)」があり、漢方養生を勧めて頂きました。 今年は暑い日も続き、ビールを飲みたいのも我慢して、西瓜など夏野菜を沢山食べ、朝夕の涼しい時間に散歩も続けてきました。 お腹まわりも幾分減り、自宅の血圧計では正常に近くなりました。 最近、困っていることが車の免許の書き換…

先生より中医学(漢方)的には、漢方は内臓と五竅(感覚器官)との関係を大切にしていて、古典(漢方)に目の症状は「肝は目に開竅する」と言われ、目と肝のつながりが深く、さらに目の異常は肝と腎の衰えが引き金になるといわれ、「肝腎要」と言われるように、肝と腎は、働きを補い合う臓器なのです、と漢方の先生から教えられました。 さらに目の病気は複雑で、白内障、緑内障、加齢性の病気も多く、専門医を受診する事を勧めて頂きました。 先生から肝腎陰虚(骭と腎の陰が不足)したタイプなので、漢方薬と食養生、目の体操を教えて頂きました。 お蔭で運転免許の書き換えも無事に更新が出来、次の書き換えまで漢方養生で運転ができそうです。

足腰の弱り、物忘れ、老化を何とかしたい 

(川那辺薬品 宮城県) MAP

宮城県 80才 男性 建築業で、震災前は社長から引退を決意していましたが、震災で街のガレキ処理、地域の復興に会社を上げて全力で取り組んでいます。 3年間、夢中で仕事をしてきましたが、最近は足腰が弱り、物忘れ、尿漏れなど老化が進んでいます。 朝は頭が冴えていますが、午後が皆さんについて行けません。 何とか、もう少し復興に役に立ちたいと、頑張りたいのですが、このまま引退した方がよいのか行きつけの漢方の先生に相談しまし…

漢方の先生より中医学(漢方)では、男性の老化は8の倍数で節目を迎え、40才を境に「腎気(腎のエネルギー)が衰え始め、疲れやすい、物忘れ、毛が抜ける、白髪が出、歯がぐらつくなどの老化現象が現れ。 腎虚の原因は先天的(先天之精)なもの、加齢、慢性病、若いころからの過労、不摂生など(後天之精)が関係していると話されました。 80才になっても、若々しい氣力と精神力で、復興のお仕事に携わる事はすばらしいと感心され、足腰が弱り、物忘れ、尿漏れなど老化をゆるやかにする漢方養生を提案して頂きました。 今は夏の盛りなので、補陰補気(元気と潤い)と腎虚(老化を緩やか)を補い、老化を緩やかにする漢方養生を教えて頂きました。 どうしたら良いか 気をもんでいましたが「年だから]、、、とあきらめる事無く、物忘れや健康維持と長生きの為に毎日漢方と養生を始めました。

長年悩んだ蓄膿症と胃炎が漢方の力で改善、嬉しくなりました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

岩手県 50才 女性 集団検診でコレステロールが高く、医師より処方薬の他、食事療法を勧められ、健康に赤信号が出ていると感じるこの頃です。 若い頃から蓄膿症があり通院していますが、最近、逆流性胃腸炎になり、口の中も粘り苦く感じ、何かお茶の様に飲む漢方が欲しいと思い、センブリなどで胃腸を良くしようと、漢方のお店に立ち寄った所、漢方の先生から食養生など改善法を教えて頂く事になりました。

漢方の先生から中医学(漢方)的には消化器が弱い「脾胃気虚(消化器が弱く栄養を吸収できない)」タイプとストレスから血行不良の「気滞血瘀(きたいけつお)」が有り、「逆流性の胃腸炎」や「しゃっくり」などの様に下から、こみ上げて来るような現象を「氣逆」と言い、漢方では気滞と言う、ストレスなどが関わっていますと教えてもらいました。 蓄膿の方は漢方では「鼻は肺に開竅する」とあり、鼻と肺の関係を説明して頂き、濁った鼻汁が多量に溜まる病気で、香りの強い漢方薬は体の上の方に作用して、鼻のつまりを改善すると教えられました。 胃腸の働きを整え、炎症を鎮める2つの漢方を提案して頂き、最初に逆流性胃炎が治まり、蓄膿の症状も改善してきました。

ストレスとタバコ、めまいが漢方養生で治まりました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

宮城県 60才 女性 震災で家族、兄弟を失い、多くのストレスを抱え、仕事の関係でタバコの量も増え、最近はめまい、動悸もあり不安になりました。 家族も母と二人になり心細く、不安な気持ちでいっぱいで、最近、痩せてきました。 父がお世話になった漢方の先生に相談しました。

漢方の先生から中医学的(漢方)には震災から3年、多くのご苦労が体の基本物質の「氣血津液、精」と言う、生命活動の質、量の不足、循環の不良が考えらると、先生から教えられました。 漢方養生で、気(エネルギー)、血(血液)、津液(潤い)を補い、精神を安定させる安神薬と補気活血(元気と血流)と言う漢方薬、養生法を提案して頂きました。 先生からは、お父さんが服用していた漢方薬と同じですと話され、親子は同じ薬なのかと思いました。 漢方を飲み始めたらめまいや動悸も少なくなり、又、不安感も減り、タバコは止めました。 あと5年は働きたいと思い、先生が編集した「若さを保つ」、「ストレス解消」の冊子で養生を学び漢方養生で健康を取り戻して行きます。

震災復興の仕事で疲労、急に胃に劇痛が走り、漢方のお蔭で痛みが解消

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復興の仕事で、現場監督をしています。 仕事の遅れでストレスと暑さで食欲も無く、毎日冷たいビールとカツオの刺身が楽しみです。 忙しく昼抜きで作業をしていると胃腸に劇痛が走り吐きました。 病院で受診し胃カメラをとりました。 カツオの虫かと先生が探しましたが胃の粘液不足で荒れていると話されました。 夕方になっても痛みが取れず、漢方の先生に電話相談しました。

先生より、中医学(漢方)的には夏の暑さで、体の元気と潤いが不足し、胃の潤い不足と血行不良が起き、漢方では「通じざれば 即ち痛む」と言う言葉があり、劇痛が起きたのではと電話で話しがありました。 漢方の鎮静作用と血行を改善するお薬を提案頂き、元々、先生の常連客なので手持ちの中に漢方薬があり服用すると痛みが楽になり眠ってしまいました。 朝起きると痛みも無く、先生に今後どのようにしたら良いか尋ねました。 先生からは暑さやストレス対策、胃腸を守る漢方養生が必要で、先生が編集した「ストレスにやさしい生薬のいろいろ」を頂きました。 又、作業現場での救急薬を常備する事を教えてもらいました。

夏ばてから 胃の調子も悪く痩せて来ました 暖める漢方で元気に

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1年中、体調不良の主婦です。 冬は冷え症、春は花粉、梅雨時は胃のムカつき、夏は暑さ負け、秋は冷えから体の痛みが有り、大変です。 子供は一人ですが、産後から体調不良やストレスがあり、これまで健康にはお金も使ってきました。 梅雨から夏にかけ体調不良で痩せて来ました。 暑くても冷房を使うとその後、だるくなります。 何とかしたいと漢方相談しました。

先生から 中医学(漢方)的には元々、消化器が弱いタイプで、産後の養生不足で身体の五臓に栄養を巡らす事が不足していたようで、中医学(漢方)では、後天の精(飲食物からの栄養で成長)を重要視し、消化器で栄養を吸収し身体の五臓(心、脾胃、肺、腎、肝)の機能を補い、体の「気、血、津液、精」と言うエネルギー、血液、潤いを巡らし、温める事で、元気な体を保ち、病気を予防する漢方養生法を提案して頂きました。 消化器を強化して、氣血を補う漢方薬と食養生を勧められ、夏を乗り切る、からだを温める即効性のある漢方薬も紹介され、体が温まり気分も良くなりました。 漢方の先生に勧められ、夏休みで子供がラジオ体操に朝早く行くので、一緒にラジオ体操をするようにしたら体調も良くなってきました。 これからも、漢方養生を出来る事から始め、健康な体を取り戻して行きたいと先生に話ました。

繰り返す膀胱炎が 漢方で改善し体調も良くなりました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

宮城県 60才女性 若い時から膀胱炎を繰り返し、特に夏の疲れやストレスなど体力が弱った時、発病するようです。 見た目は丈夫に見えるタイプですが、体力も落ちてきて、階段の上り下りも辛い事があります。 膀胱炎の痛みは治まりましたが、スッキリしない毎日です。 冬にむかって膀胱炎の改善と体力を付けたいと漢方相談に行ゆきました。

漢方の先生より中医学(漢方)的には膀胱炎も急性と慢性では養生法、漢方薬も異なり、繰り返す膀胱炎の場合、慢性化の膀胱炎が多く、現代医学では、抗生物質を処方され治療していますが、膀胱炎の原因を改善する養生はあまり得意の分野ではないようです。 中医学的には体質、症状によって漢方薬を使いわけ。 急性期には標治と言い、素早く症状を緩和の漢方を使い。 又、慢性期には本治と言い根本的に再発を防ぎ、体力を強化してゆきますと話されました。 先生からは急性の膀胱炎の漢方薬と養生法を提案され、飲み始めると身体も暖まり、不快な症状も改善し、寒さに向かい体力を付ける漢方薬を飲み始めています。

心筋梗塞から夏の漢方養生 「天人相応」で元気に過ごしています

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岩手県 80才男性 昨年、心筋梗塞でステントを3本いれました。 その後、調子が良く、息子のすすめで血行を改善する漢方を夫婦で飲んでいます。 このところ、暑さで動くとすぐに汗をかき、疲れやすい、すぐカッカする、眠りが浅いなどの身体の変化に気が付き、漢方の先生に相談しました。

先生からは、 中医学的(漢方)には夏の暑さで、体の元気と潤いが不足しいた状態「気陰両虚」の状態になり、この様な体質が続くと「氣血津液」と言う元気とサラサラの血液、潤いが不足して、心筋梗塞を再発しやすくなるので、氣と津液を補う漢方養生を提案して頂きました。 また、「夏の体質をチェック表」と夏の食養生を教えて頂きました。 これまで、心筋梗塞が良くなれば、同じ漢方薬を飲んでいれば安心と考え、ガンコな頭を切り替える事が出来ない自分を反省しました。 先生からの夏の漢方養生で体調も良く、熱を持った体に「西瓜」が良いと教えられ、ビールやジュースの代わりの西瓜を食べて、尿の出も良く、体が火照って眠れない事も無くなりました。 先生には、漢方の古典「天人相応」の意味と漢方養生の大切さをアドバイスいただきました。

夏バテ、更年期の症状が改善、漢方の力を見直しました

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岩手県 40才 女性 現在、老人施設の介護の仕事についています。 中間管理職なのでストレスもあり、さらにつらい事に通勤時間に往復3時間の運転があります。 最近、髪が抜け、肌のカサカサ、目の疲れ、のぼせなどがあり、長距離運転と暑さで夏バテもあり、更年期なのかと思っています。 田舎道はカーブも多く、考えごとは禁物で、事故が怖く、友人の紹介でお休みを頂き、漢方相談しました。

先生からは、中医学(漢方)的には消化器が弱い 氣血気虚(消化器が弱くエネルギーと血液液))の状態と心腎陰虚(心腎の働きが弱く)髪の抜け毛、目の疲れ、のぼせのタイプで、 ストレスが溜まると悪化するので、ストレスを発散する漢方養生を提案して頂きました。 又、夏はしっかり睡眠をとる事が大切で、体の氣血津液を充実させて、安神作用のある漢方薬で体を十分に休ませて下さいとアドバイス頂きました。 即効性のある漢方薬との組み合わせを提案され 服用すると気分が楽になり、のぼせの症状や目の疲れがスッキリしました。 先生からは、夏の養生法などを教えて頂きました。

漢方薬を服用して 検査の結果に夫婦で喜びました。

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岩手県 40才 女性 SLEで症状の悪化で悩んでいます。 検査の結果も良くなく、夫の口数も少なく子供にも影響を与えています。 震災で働きながらの生活で、大きなお金が、かかる事を心配していますが、夫は何んとか治したいと、勇気づけてくれます。 ネットで検索したら 漢方相談の先生が見つかり相談しました。

先生からはSLEは難病ですが、漢方では「扶正袪邪」と言う免疫力を調整して、病気(邪気)を追い払う方法があり、中医学(漢方)の養生法が大切と話されました。 漢方を飲み始めると、体調が良くなり、是までの重い気分もスッキリしました。 これ「効いてる」と感じ、嬉しくなりました。 その後、病院での検査の結果、数値が大幅に改善し、夫婦で大喜びし、先生に報告しました。 夫の表情も明るくなり 胸をなでおろしました。 これからも家族の為にも漢方養生を行い、健康を維持して行きたいです。

夏の疲れがひどく 肝臓を疑い 症状がぴったりの漢方で回復

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岩手県 50代男性 通勤が片道1時間30分、夏の疲れがピークになり、会社に着くと疲れています。 さらにパソコンと冷房で、肩こり、体がだるくどうにもなりません。 帰宅して、風呂で温まり、湯あがりのビールを飲む毎日が続いていましたが、目の疲れ、だるく、氣力が無くなり漢方相談にゆきました。

漢方の先生からは通勤時間や睡眠の事、お酒や生活習慣などを聞かれました。 又、体調が良い時はと聞かれ、入浴してビールを飲む時間と話ました。 体が温まり、血流が良くなると体調が良くなるので、気滞血瘀(ストレスなどで血流が悪くなる)があり さらに爪の割れ、目の疲れ、ストレスなど、肝腎陰虚(肝の機能低下)を改善する漢方薬を提案して頂きました。 先生からは、ストレスを素早く解消する漢方を使いながら、根本療法で体質を改善する漢方養生を教えて頂きました。 漢方養生のお蔭で身体のだるさ、目の疲れも改善し、肝腎の働きが良いと、元気になる事がわかり、先生が編集した「ストレスにやさしい生薬のいろいろ」という小冊子を頂きました。 今後も中医学と言う漢方相談は、タブレットで分りやすいので、何かと教えてもらいます。

不規則な生活なためか、おでこの湿疹がひどく、漢方で改善

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千葉県 33才男性 仕事の関係で、深夜の帰宅も多くなりストレスがたまっています。 春ごろから額だけに湿疹が出て目の充血もあり、原因としては長時間のパソコン作業と運動不足や癒しが少ないのかな、と思っています。 帰郷したので漢方の先生に相談しました。

先生から中医学(漢方)では、「皮膚は内臓の鏡」と言われ、皮膚病の原因は内臓が衰弱したり、内臓のバランスが取れない時、又、氣(エネルギー)血(血液)津液(体液)が不足した時、症状が起き、バランスが回復すると体質も改善し皮膚も潤い、艶、滑らかと保護作用が強くなります、と教えられました。 湿疹は赤く、かなり良くなったそうですが、ほてりや赤味の強いタイプで少し紫色があり、瘀血(血行不良)タイプもありました。 胃腸の機能を改善し、熱を冷まし血行を良くする漢方と食養生を提案され、タブレットでの説明は分りやすく、また「皮膚病の話」の小冊子を頂きました。 是までの不規則な生活では、他の病気に変わるので、注意が必要と先生に話され、生活のサイクルを変え額の赤味や湿疹も改善してきました。

震災を乗り越え、漢方のお蔭で穏やかになり、ひ孫との生活

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宮城県 88才 女性  震災で被災してから、ぜんそくが酷くなり、夜になると家に帰りたいと毎晩、話され困りはてていました。 狭い仮設生活から、新築に移り落ち着いてきましたが、ぜん息の症状や夜はって寝むれず、昼、眠る悪循環を繰り返し、時々夜中に怖い夢を見るのか大声で叫んでいます。 病院の安定剤は、こりごりなので 漢方の先生に相談しました。

先生より、中医学的には陰虚と言う身体の潤いが不足した時起きる現象なので、漢方では老化とは乾燥の始まりで、口が渇く目の乾燥、肌が乾き、水分を補っても「保つ力」がない 「ドライシンドローム」を起こしていて、さらに濃くなった体液が「痰湿」という痰熱が不眠、不安などを起こすと、タブレットを使い教えて頂きました。 不眠や不安を解消する漢方を服用してから、夜中に怖い夢や徘徊もなくなり、又 ぜんそくの痰も少なくなりました。 先生からは腎陽虚と言う、冷えタイプの老化と気血津液の流れをよくする漢方養生法を提案して頂き、すっかり落ち着き、孫と遊んでいます。 漢方の先生に相談して良かったこと、先生に話し、この様な例で困っている皆様に教える「漢方体験COM」で紹介して下さい、と話ました。

震災後 ストレスから鬱状態になり 漢方で立ち直る事が出来ました

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岩手県 55才女性 震災後、母との別れなど、これまで家庭を切り盛りしてきた私が食欲も無く、言葉も少なくなり、おかしいと思ったら鬱状態になりました。 一番、驚いたのは主人で、引きこもりがちの私を車でドライブに誘ってくれ、気分がすぐれるよう気を使ってくれましたが、なかなか改善しないので、日頃お世話になっている漢方の先生に相談しました。

先生から震災から3年、是まで家事と復興のお仕事で心身ともに消耗し、中医学(漢方)的には、体を構成する基礎となる「気血津液」の不足や循環不良が起き、ストレスから鬱状態になる中医学のメカニズムを教えて頂きました。 先生から提案された漢方薬と氣血津液の不足や循環をよくする、食養生を始めると、体も暖まり気分も良くなり散歩など外に出歩きたくなりました。 主人からも、これまで遠洋漁業で家庭を任せていたが、一緒に生活出来るので無理をしないで行こうと話されました。

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