仙臺薬局の体験談

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20才の頃より肩こりと頭痛がひどかったが、50才を過ぎて更に重症に

(仙臺薬局 宮城県) MAP

若い頃より頭痛、肩こりが酷かった。 年令と共に血圧も上がり頭痛も酷くなった。 のぼせや肌の乾燥、手のしびれ等このままでは倒れてしまうかもと心配になりウツになった。 お腹でドッドッと脈を打ち不安になった。 急に血圧が200になり救急車で運ばれたこともあった。 病院では自律神経失調症と言われた。 メマイ、フラつきがあり、外出が不安だ。

「頭痛、肩こり、手のしびれの改善」に血流を良くする薬と気持を落ち着かせて、体の熱を冷ます薬二種類を服用してもらいました。 服用後、まず尿の回数が増え、便通も改善。 夜も寝られる様になったので疲れにくくなり少しずつ体調が良くなっている。 食事は塩分薄く、油使用しない物を食べていただく事、更にイライラして興奮しない事の指導をしました。 半年後に改善しました。 今は1日1回服用しておられます。

緊張をやわらげるつもりで・・・。

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緊張症で人前で何かやるのにも手が震えてしまい、あせると一層酷くなる。 何ともない事でも緊張してお腹が痛くなる。 睡眠は大丈夫なのに疲れやすい。 生理前や試験の時はイライラもするし、段々とニキビも出てきて生理不順になり、脇腹が張って痛むし、乳房痛も出てきて、乳汁の様なカスの様な物が出たように思う。 病院からキズ薬をもらって塗っていたが、効果がわからない。

緊張をやわらげる漢方を飲んで頂いていたのですが、段々と生理不順の方の相談もお聞きして漢方も飲んで頂きました。 ニキビと生理不順の漢方薬を飲んで、3ヶ月目に不順だった生理が来て更にニキビも少なくなって来ました。 乳房の痛みと生理不順は関係が深く、漢方によって二つの症状が改善しました。 もちろん睡眠は夜10時には床に入る様に、ニキビの為にチョコレートもやめて頂いたのが効果を早めた様です。

風邪薬をきっかけに多型性滲出性紅斑と診断されましたが体質改善

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もともと胃腸が弱く、色は白くて体質的に丈夫ではありませんでした。あるとき風邪をひき、病院で薬をもらって服用。その後に鼻炎・気管支炎となり、薬をいただき飲んでいました。 でも実は風邪薬を飲んだ時、脇の下に虫さされの様な発疹が出ていました。そして発疹が広がって来たので皮フ科を受診。 足・太もも・お腹などにも出て、痒くて夜もイライラしていました。病院では多型性滲出性紅斑といわれ、数種類ののみ薬と塗り薬を処方されました。

3カ月後にはあまりに広がり、紅くて汁も出て数か所に潰瘍の様なひどい傷もありました。そこで胃腸も守りながら皮フ病の漢方を数種類飲むことになりました。 つらくて痒いので一生けん命に漢方を飲むと、体調も良くなって約10日後には広がらなくなり、2カ月後には病院で太鼓判を押されるくらいキレイにすっかり元気になりました。

ストレスでアトピー性皮フ炎が悪化したけど漢方で体質改善

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小さい時からアトピー性皮フ炎に悩んでいました。強いステロイド軟膏を塗って治ったり悪化したりのくり返しで、痒い時は下着に血が付く位でした。 大きくなり少しは改善したのですが、試験や会社でのストレスなどがアトピー性皮フ炎の悪化原因となりました。 正常な場合はキレイな肌も、いちど痒み出すと赤くはれ上がり、皮フが破れるくらい掻き、夜も寝られず漢方をはじめることにしました。

ストレスから、とにかくアトピー性皮フ炎がひどい状態でしたので皮フ科を受診。ステロイド軟膏と保湿剤を塗りながら、漢方の顆粒を2種類のみはじめました。 ステロイド軟膏により皮フは改善したのですが、アトピー性皮フ炎で皮フそのものが薄く弱いこともあり、漢方を飲みながら体質改善し、漢方の入ったクリーム(時々ローションとまぜて)を全身に塗りました。 するとストレスも落ち着きだんだんステロイド軟膏を使う量も減って、約10カ月後にはキレイになり、それまで入れなかった風呂にも入る事が出来る様になりました。今でもクリームは使っています。

40歳の焦りも漢方で吹き飛び妊娠!

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39歳、結婚5年目で不妊に悩んでいました。若いころより生理痛がひどくて生理になるのが億劫でしたが、結婚後は生理痛が軽くなったこともあり、安心しきっていました。 でもいつまでたっても赤ちゃんができません。さすがに40歳という年齢が近づくと妊娠しない自分にどんどん焦りました。 そして病院へ不妊相談に行く前に、まずは漢方薬で生理前後の体の不調(ムクミ・腰痛・イライラなど)を直したいと思い、漢方薬局へ行きました。

もうすぐ40歳という年齢的な焦りを感じていましたが、そこでは基礎体温表を見ながら親身になって相談にのっていただいたので、少しほっとして勧めていただいた漢方薬を服用してみました。 するとなんと!体調がいいな~と思っていたら、二ヶ月後に妊娠しました。あまりにあっさり妊娠したのでびっくりしました。 「すぐにポン!と妊娠したのよ。」先生が言われたように、まず漢方薬を試してみて本当によかった。今は三ヶ月が過ぎてひとまず安心です。諦めなくてよかった(^^)

多嚢胞卵巣(PCOS)で生理不順が漢方で整い、妊娠・出産!

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結婚3年目です。若い頃より生理不順でした。基礎体温表で見ても何時生理がくるのか判らず、乳房の張りがでてくると「生理が近い」と判断する位でした。 また一度はドラックストアで生理不順の漢方を自分で買って服用しましたが、結局は体に合わなくてやめてしまいました。 でもさすがに結婚して3年経っても妊娠できないので不安に思い病院で不妊検査をしていただくと、多嚢胞卵巣(PCOS)と診断されてしまいました。 とてもショックを受け落ち…

今までの生理のリズムや飲んでいた薬なども含め、多嚢胞卵巣(PCOS)と言われなかなか妊娠できずにいたわたしの悩みを詳しく聞いていただきました。そして自分の体にあった漢方を紹介していただき飲み始めることにしました。 すると体のムクミがとれて体調がよくなるのがすぐに分かりました。多嚢胞卵巣(PCOS)の漢方相談をしてから早くも二ヶ月後には生理のリズムが出来て体調が良くなり、更に次の月には大きな卵胞がはっきり確認されました。 そして更に二ヶ月後には待ちに待った妊娠!七週目といわれ本当に驚きました。しかししばらくするとツワリがでてきました。でもすぐに相談し漢方薬のおかげで軽く過ごすことができたのです。 八ヶ月後には無事に元気な男児を出産し、感謝の気持ちでいっぱいです。その後も出産あとの「血」の不足から出てくるという体の痛みや疲れもありますが、体質にあった漢方薬をのんでいます。 体が回復したらもう一人ほしいですね。

40歳過ぎてから不妊治療開始。

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40歳も過ぎてしまい、たいへん焦りました。 不妊専門病院に通い、不妊治療を始めたのですが、どうも反応が鈍いと言われました。そこで漢方も飲んでみたいと思い、薬局で相談しました。年齢的にギリギリだったので、悔いが残らないようにしたいという気持ちでした。 ホルモンの値も良くなかったのです。やはり40を過ぎると厳しくなっていく事がわかりました。

まず病院の治療の効果があまり思わしくないこともあり、漢方薬で「体を守る事」にしました。せっかくの病院の治療がムダになっていた様に思ったのです。 一生懸命に漢方相談を重ね、その都度、店に来て先生の言われた事、体の状態、基礎体温表と合わせながら漢方を服用してきました。 体も元気になってこの度、無事妊娠判明!

漢方のおかげで、出産後の乳腺炎の痛みが楽になった

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結婚して、2年過ぎても妊娠できなくて悩んでいました。中学生の頃から、生理不順でいつ来るのかわからないくらいだったのです。ただ、生理前に必ず乳房が張って痛むので、それが目印でした。 その後、結婚しても妊娠できなかったのです。病院で診断を受けて、プロラクチンというホルモンが高く、更に多嚢胞症候群と言われました。 そんなとき、漢方薬を併用していくことにしました。

漢方を併用して、無事、1年後には妊娠出来ました。やっと妊娠ができても、その後の貧血、つわりが酷く、体力が衰えて風邪をひいたり…。 やっと無事妊娠できたのですが、出産1ヶ月目に乳腺炎になりました。 今は乳房を暖めて血管を広げ、飲み残した乳汁を絞り出してています。痛くて大変ですが、漢方を服用して乳腺の痛みが随分楽になったようです。

生理痛がひどく、なかなか妊娠できなかった

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生理痛がひどく、生理になると痛む前から鎮痛薬を服用して仕事に行っていました。そのため結婚してもなかなか妊娠出来ませんでした。 このままではいけないと思い、漢方薬を服用してみたくなり仙臺薬局に相談に行きました。 漢方服用をはじめてから体も整い1年後には妊娠。でも8週で流産してしまいました。

最初に身体の回復を考えていただき漢方を服用しました。 3ヶ月目から周期調節法という生理周期に合わせて漢方薬を飲み分ける方法をし、身体も回復したこともあってか約8ヶ月後には妊娠反応が出ました。

帯状疱疹後、それまで1年経過しても痛みが残っていました

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私は一昨年の冬、体調が良くなかったのですが、急に脇腹に赤いプツンという腫れ物が出て来ました。 3日後、脇腹・背中にかけてやけどをしたようなひどい皮膚になってしましました。水ぶくれになり、下着が触れただけでも痛かったです。 病院で帯状疱疹と診断されました。病院の薬を1週間服用して皮膚の状態は少し良くなりましたが、痛みが残りました。 69歳

漢方服用3ヶ月後、いつの間にか病院でもらった鎮痛剤も飲まなくなりました。

手袋で急に手に湿疹が出て、数日で体全体に広がっていた

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今までは皮膚に湿疹が出るということは全くありませんでした。むしろ自分では「大丈夫な方」だとずっと思っていました。 東日本大震災後、少し体が疲れているかな、と感じることはあっても、別に何も支障なく生活していたのです。冬になり、新しい手袋を購入し使い始めたのですが、1週間くらい経って、なんとなく手が痒く感じはじめました。

手袋が原因と思いました。「赤い発疹」これは漢方では「解毒」ということでした。そこで体に合った3種類の漢方薬を服用させてもらいましたが、次第に体にひろがりました。 少なめにしていたくすりの量や回数を増やしてまず広がるのを抑えようとしましたが、10日ほどで全身に広がり、夜も痒くて眠れないほどでした。でも、少なかった量を増やしたので次第におさまっていきました。 1ヶ月過ぎた頃には体の方は消え、まもなく手も綺麗になっていき、安心しました。そのおかげか手の疱疹は全くなくなりました。

顔を中心としたニキビが膿を持ちひどくて悩んでいましたが漢方で体質改善

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中学生の頃から顔を中心に背中にもニキビが出ていました。高校生になると更にひどくなり、膿を持つようになりました。 病院を受診して少しよくなりましたが社会人になるとなかなか病院に通えず、また悪化してきました。 特に顔は目立つので、すごく気になっていました。

病院での抗生物質で少し良くなっていましたが、漢方薬も飲みたいと来店されました。 赤く膿を持っていましたので、とりあえず『熱』を冷まし『毒』を出してくれる漢方を飲んでいただきました。美味しいものではありませんが、ガンバッテ飲んでいただきました。 徐々に赤い色が薄くなって、ニキビの数も減っていきました。

更年期になってのぼせがひどく顔も赤くなっていた。漢方で改善

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50歳を過ぎて、生理不順になり始めまたそうです。 そして、だんだんのぼせやほてりがひどくなり眠れなくなって来ました。寝ても物音ですぐ目が覚めてしまうとのこと。 病院でホルモン剤と入眠剤を飲んでいましたが、もう少し良くならないかと薬局に相談にいらっしゃいました。

更年期によるのぼせ・ほてりは一番良くある症状です。 顔も赤くなり、ますますのぼせていました。夜も眠りが浅いので、とりあえず体の熱を摂ってくれる漢方薬を1日1回だけ飲んでいただきました。 3ヶ月位続けて飲んでいたら、赤くなっていた顔の色が元の皮膚の色になっていました。

「熱中症予防の為」に水分を多く飲みすぎ食欲不振に。漢方で体質改善

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テレビなどでも「熱中症で病院に運ばれ、その後死亡した」との報道が連日流れて、私も水分を多く飲むようにしました。 一日2Lの水を飲んでおりましたが、夏負けなのかと思う様になりました。食欲がなくなって胃がもたれているのです。いつまでもお腹が空きませんでした。 二ヵ所の病院で診察していただいたのですが、「胃炎」とか「消化が悪い」と言われました。

そこで薬局に相談したところ、ごはん・みそ汁などの水分も考え、まず、一日に飲む水の量を少し減らすように言われました。 そして「消化の良いもの(軟らかいごはん)とよく噛む事!夜は日本食で。」と指導していただきました。 さらに漢方薬で胃を守る様にして、今は徐々に改善しています。

胸がしめつけられるような動悸が漢方のおかげでよくなった

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若い時から腎炎を患って浮腫むことがありました。年令と共に、3年程前から心臓に不整脈が起こってきた。胸がしめつけられる事もある。 ストレスは仕事の関係で常に感じている。中性脂肪・コレステロール高い。胸の違和感以外に、自覚症状はない。睡眠も、まあ良い。ただ、夢はよく見る。

まず、生活習慣から直すように言われました。食事では塩分と油分を減らすようにして、体重が4kg減りました。 仕事上のストレスを無くすことは出来ませんので、漢方と生活習慣でストレスから体を守るようにしました。 一ヶ月程の服用で、動悸・息切れ・多夢が解決していきました。熟睡できるので疲れにくくなり、体調は良くなりました。

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それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

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