「ジュクジュク検索キーワード」での検索結果

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鼻の脂漏性皮膚炎が漢方薬でスッキリ赤みがひきました。

(土屋薬局 山形県) MAP

山形県東根市の土屋薬局です。 みなさま、お元気でお過ごしです? こんにちは。 薬剤師の土屋です。 東根市は桜の花が咲いて気持ちのよいお天気となっています。 春爛漫の好季節です。 今日は「漢方相談で脂漏性皮膚炎が良くなったこと」についてです。 数年前に当店をご愛顧していたお客様(男性65歳)が久しぶりに奥さまとご一緒に4月4日に来店されました。 鼻の脂漏性皮膚炎で漢方相談をご希望です。 昨年の8月か…

「脂漏性皮膚炎の漢方薬」を服用後、そして今日の4月13日のご来店。 見事に「脂漏性皮膚炎の鼻の赤み」がとれて顔全体もスッキリされていて驚くほどでした。 お客さまも大満足、ニッコリ笑顔。 またご来店されるそうです。

生まれたころからアトピー性皮膚炎でしたが、漢方薬を服用して改善しました。

(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP

20代の女性です。 生まれて間もないころからアトピー性皮膚炎になり、つらい思いをしてきたそうです。 これまでにステロイド剤は使わずに、非ステロイド剤だけで過ごしてきました。 最近ではますます悪化する一方で、顔、頭、身体、腕、足など全身が赤くただれ、炎症を起こしていたり、ジュクジュクして皮がむけている箇所が多発しています。 毎日とてもつらいので、漢方薬で少しでも改善したいとのことでした。

この方は、相談をしている間も痒くて辛そうでした。 そこで、痒みを取ることを優先的に考えながら漢方薬をお出ししました。 漢方薬を服用して、5日目くらいから痒みが楽になってきたそうです。 赤く炎症を起こしていたり、ジュクジュクした箇所も明らかに少なくなっています。 三ヶ月を過ぎるころには、ほぼ痒みも治まり、皮膚炎の症状が落ち着いてきました。 今までと比べても、ここまで症状が改善したことはないそうです。 漢方薬は今後も続けるつもりとのことです。

妊娠中の皮膚の赤み、痒み、腫れが良くなってきました

(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP

30代 女性 妊娠がわかってから皮膚の赤み、痒みが酷く、顔や身体が熱くなりジュクジュクしている部分もあるため、漢方で何とかしていきたいと来店されました。 病院ではロコイド、キンダベート、マイザー、ヒルドイド、抗ヒスタミン薬をもらっているそうです。 妊娠中のため、抗ヒスタミン薬は飲みたくなくて、飲んでも赤みも痒みも良くならないため、やめたそうです。 ヒルドイドを塗ると顔がジュクジュクして悪化するそうです。 足がジュ…

中国医学的に『湿熱旺盛』の状態と考えられます。 その為、身体の熱毒素を解毒していく漢方をお渡ししました。 3週間ほどして、身体の熱感、ジュクつき、赤みが引いてこられました。 まだ顔の赤み、腫れが残りますが、少しずつ良くなってこられております。 2ヶ月ほどして、皮膚の赤みがとれてきて、熱感も減ってこられました。 痒みはまだ残ることがあるが夜は眠れるようになってきたそうです。 身体の疲れも気にならず、元気で過ごされております。 引き続き、妊娠の状況を見ながら続けて頂いております。

指の間がジュクジュクする。夏の定番でしたが、漢方で改善

(松仙堂薬局 福岡県) MAP

ずっと夏になると指の間がジュクジュクしてかゆい。これは結構前からでしたが、また冬にはとりあえず終息するので、困っていましたが、ほっていました。 漢方相談に行ったのではなく、たまたま処方箋をもらいにいったら手の話になり、漢方でやってみる価値があると。。。 試しに飲んで見ることにしました。

漢方を飲んで感じたのが、かゆみが半減。 かゆく無いなってことはしばらくなかったのですが、掻きこわさなければひどくならないのはわかっていたので、これはいいかもなって思って続けていたら、あれだけ毎年だったのが、昨年も今年もかゆみが出ていません。 これって改善したんじゃないかって思っているところです。 なが~く繰り返していたので、漢方薬は結果的に4年半飲んでます。

ステロイド離脱性皮膚炎の改善例

(美保薬局 福島県) MAP

 当店にご来店される90%のお客様は、ステロイド軟膏をご使用の状態でご来店されます。  当店ではなるべくステロイド軟膏のリバウンド(急なステロイド軟膏使用の中止で炎症やジュクジュクがひどくなる)が起こらぬよう(起きても軽く済むよう)ご指導しておりますが、例えばステロイド軟膏の使用を減らしていく過程で、1箇所炎症がひどくなると、肌の易刺激性の亢進 が起き、ステロイド軟膏を使用していない場所まで炎症や乾燥が広がる場合があ…

「元の肌に戻るのでしょうか・・・」  と、心配されましたが、丁寧に今の状況を説明し、スキンケアを中心に漢方薬を服用していただき症状が改善され喜んで頂きました。  ステロイド軟膏を減らしていく過程では、この「肌の易刺激性の亢進」をいかにでないようにするかが重要です。

掌蹠膿疱症のお客様、赤みや腫れがひいてきました

(スガヌマ薬局 茨城県) MAP

32歳 女性 掌蹠膿疱症だったが病院などで治らず当店に。 病院で膿疱症と言われ、ステロイド系の治療を行っていました。

体質に合わせた漢方を飲んでもらい、3ヶ月で皮膚のジュクジュクや赤みや腫れがひいて良くなりました。

皮膚の赤み、痒み、ジュクつきが良くなってきました

(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP

20代 女性 3ヶ月ほど前から顔、首、腕に湿疹ができて、ステロイドを塗っていたが一時的にひいてはすぐに再発するため、漢方で体質を変えていきたいと来店されました。 皮膚の色が赤く黄色いジュクジュクした浸出液が出てくるそうです。 夜は眠る時間が遅いためか朝は起きにくいそうです。 今は喘息の発作も出てきて体調が悪いそうです。 体が疲れやすくイライラして余裕がない事も多いそうです。

中国医学的に『湿熱旺盛』、『脾虚肝鬱』の状態と考えられます。 その為、体力や血液を補っていく漢方、気の巡りを良くしていく漢方、体に溜まっている不必要な湿熱を解毒していく漢方などをお渡ししました。 2週間ほどして、皮膚の赤みが引いてきて熱感も治まってきているそうです。 体の疲れもマシになり朝は起きれるようになってこられました。 1ヶ月ほどして、最近は夜中に目が覚めることもなくなり体調もいいそうです。 喘息の発作もここ1ヶ月でずに症状が安定してこられております。 皮膚の赤みも治まってこられております。 部分的にジュク付くところはまだあるそうですが、皮膚の調子がいいそうです。 3ヶ月ほどして、皮膚はかなり安定して綺麗になってこられました。 皮膚も喘息も同時に良くなってこられております。 体の疲れも気にならない状態で調子がいいそうです。 引き続き飲んで頂いております。

漢方薬のおかげで異汗性湿疹の強いカユミが静まって、皮膚が綺麗になってきました。

(髙木漢方 神奈川県) MAP

51歳 女性 一年くらい前に、病院にて、異汗性湿疹ですと言われた。 病院から、二種類のステロイド塗布剤と抗ヒスタミン剤と抗アレルギー剤と保湿剤などの薬が処方されている。 1日中、とにかくカユイ。 どうしても、かきむしってしまう。 両手の平の肌が一枚めくれたようになっている。 赤い無数の湿疹。 ジュクジュク面と乾燥した所が混在している。 足の裏は、ほとんど出ていない。 腰痛持ち。 暑がりで寒がり。 軟便。 個人的に…

数種類の髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を飲んでいただいて、1か月後にご来店。 「手の平の皮膚から、薄い黄色の液がたくさん噴出してきた。」 「赤みが少し薄らいで、カユミが半分くらいに減った。」 さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を飲んでいただいて、1か月後にご来店。 「黄色の液体は止まって、うっすらと肌色が戻って来た。」 「左の手の平の赤みは、三分の一くらいになった。」 「カユミが薄らいできたのが分かる。」 さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を飲んでいただいて、1か月後にご来店。 「左手は順調に回復している。右手の平も剥けたところが小さくなった。」 「カユミが減って、掻かずに我慢できるようになった。」 さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を飲んでいただいて、1か月後にご来店。 「左手の平は、ほとんど治って綺麗になってしまった。」 「右手の平も、かなり良くなった。」 「髙木漢方の漢方薬をはじめて本当に良かった。」 と喜ばれた。

浸出液のあるジュクジュクの肌が漢方で元に戻りました。

(尾崎漢方薬局 香川県) MAP

元々皮膚症状はあったのですが、ある日突然、浸出液が出て驚きました。 黄色で透明の粘い浸出液で、時間が経つとカピカピになります。 おまけにかゆみとヒリヒリ感があり、とても不快です。 顔にも出ているので、あまり外に出たくありません。 病院のステロイドも使ったりしていましたが、あまり使いたくないので、漢方薬局へ相談してみました。

漢方のお店で、皮膚の症状をみてもらい、普段の生活状況や食習慣についていろいろとお話しました。 すると、皮膚症状のあらわれる問題点を説明して下さり、原因についても理解できました。 まずは、デトックスを図りながら、皮膚の炎症を取り除き、解毒する漢方薬を飲み始めました。 すると2週間ほどで滲出液は出なくなり、かゆみも和らぎました。 皮膚は、カサカサ部分と腫れぼったい部分があり混在し、複雑な状況になっているようです。やはり、ステロイド外用剤を使っていたせいで、リバウンドが出る可能性もあるので、慎重に対応してくれました。 3カ月経過したころには、元の肌に近づいてきました。 もう少し、滑らかでスベスベの肌にしたいので、漢方によるスキンケアを続けています。 もちろん、食べ物も影響があるということで、気をつけているようにします。

妊娠後に悪化したアトピー性皮膚炎が、漢方薬を服用して改善しました。

(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP

30代前半の女性です。 子供の頃からアトピー体質でした。 それほどひどくはなかったのですが、妊娠してから悪化し始めて、出産後は特にひどくなってしまいました。 顔や身体が赤く火照ったようになります。 痒みが強く、掻き壊すとジュクジュクしてその後にカサブタができます。 授乳中なので、病院で処方されるような薬は使いたくありません。 漢方薬で少しでも症状を抑えたいとのことでした。

この方の場合、妊娠、出産、子育てで体力や免疫力が落ちてしまい、そのためアトピーが悪化したと考えられます。 そこで、体力を補いながらアトピー性皮膚炎が改善できるような漢方薬をお出ししました。 半月後には、身体中の火照った感じが少なくなり痒みも減ってきました。 その後も、症状に合わせて組み合わせを変更しながら漢方薬を服用していただきました。 3~4カ月で痒みもなくなり、赤みはあるもののアトピー性皮膚炎の症状がほぼ改善しています。 漢方薬は継続中ですが、体調はとても良いそうです。

慢性の下痢とおへそのジュクジュクが改善しました!!(34才 男性)

(KAN薬舗 岩手県) MAP

私の夫は10代の頃、腸の病気を患ったことがあります。 今でもお腹が敏感で、たびたび下痢を繰り返してました。 そんなある日、おへそからジュクジュク液が出るようになり、知り合いの漢方のお店に相談に行きました。 症状の原因、体質について説明を受け、ラーメン、チョコ、冷たい物(ビール)生もの(さしみ)を控えるように言われましたが、どれも夫が大好きな物ばかりでした。

教えられたように漢方を飲んで、更に漢方薬を溶かしたものでおへそにパックもしました。 飲みやすさもあって、朝夕まじめに続けられ、おへそのジュクジュクが治まり、慢性の下痢も良くなりました。 胃腸の調子も良いようです。 私が嬉しかったのは、夫がトイレを使用した後の便器の汚れや臭いが気にならなくなったことです。

アトピーのジュクジュク、かゆみ、痛みを何とかしたい!

(尾崎漢方薬局 香川県) MAP

娘は生後間もなくアトピーと診断されました。 そして、皮膚科を転々とし、今でも完治していません。 今は高校生ですが、生理が始まってからよりひどくなった気がします。 ここ数年は皮膚科に休み休み行っていたのですが、一気にひどくなったので、どうしようかと思い、調べていると漢方薬があることを知りました。 そこで、相談に行ってみることに・・・

漢方の先生に皮膚の状態をみてもらい、娘の体質についてお話を伺いました。 すると、やはり、家族の食生活に問題があることがわかりました。 これだけでも大きな気づきで、早速、家族みんなで食生活の改善を始めました。 まず、外食やインスタント物は食べないようにすることから始め、お野菜を欠かさず食べることを目的としました。 もちろん、間食もやめて、決まった時間にほどほどに食べることとしました。 まず、感じたのは便秘がちだった家族が揃って、快便になったのです。 その後も、アトピーのリバウンドで、ジュクジュクとかゆみに悩む娘の皮膚の状態が少しづつ改善していく様子を目の当たりにして、漢方薬と食養生の大切さを実感しました。 漢方を始めて1年が経過、皮膚症状に波はありましたが、徐々に改善してきていることは確かです。 焦らず、皮膚本来の治癒力を引き出して、再発しないような対応を続けていきたいと思っています。

ニキビ、肌荒れが良くなってきました

(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP

20代 女性 肌荒れ、ニキビが酷くなり、痒み、痛みが出てきて何とかしていきたいと来店されました。 特に顔の赤み、ぷくっとした丘疹が気になられるようです。 ジュクジュクした黄色い汁も出てきているそうです。 生理痛も酷く、チクチク刺される痛みがあり生理の色も黒く、塊も多いそうです。

中国医学的に『血熱血瘀』の状態と考えられます。 その為、体の熱毒素を解毒していく漢方、「血」の巡りを良くしていく漢方をお渡ししました。 1週間ほどして、皮膚の赤み、痒み、腫れがだいぶマシになってこられました。 また、体調も良く肩こりも良くなってきているそうです。 1か月ほどして、ニキビはだいぶ良くなり、生理痛も減ってこられたそうです。 生理の色がいつも黒い色で、塊も多かった状態が赤い色に変わってきたそうです。 体調が良いため、引き続き飲んで頂いております。

20年来の皮膚病が漢方薬を飲んで徐々に楽になってきた。

(ノムラ薬局 兵庫県) MAP

40歳前半。男性。 「小学生の頃は喘息がありました。 中学生、高校生の間はひどくなかったです。 大学生の終り頃より皮膚がトラブるようになってきました。 はじめはひじの内側、膝の裏側だけでした。 就職をしてから腹回りや胸から上、首、顔までが赤くてかゆみがひどく、搔くとジュクジュクしてきます。 絶えずかゆみで夜は眠りにくく、ここ数年は良い睡眠がとれていません。 その上、喘息のせいで息が吸いにくくなって余計につらいです…

体表の熱をとり解毒してくれる漢方薬や、永年の体の中の血熱を取り冷ましてくれる漢方薬や、ジュクジュクした湿熱をとる漢方薬を1か月、2か月と飲んでいくと徐々に赤みが薄れていき、痒みも楽になり周りからも「治ってきたね。」と言われるそうです。

つらいアトピーのジュクジュク、かゆみと痛みに悩まされていました。

(尾崎漢方薬局 香川県) MAP

私は長年のアトピーで病院の薬を塗っていました。 皮膚の状態は、どんどん悪化する一方で、もうどうして良いかわからなくなっていました。 そんな中、ネットで漢方薬が皮膚病に良いとの情報を知り得ました。 そこで、信頼のできる漢方薬局を訪れてみました。

その漢方薬局の先生が、少し時間はかかるかもしれませんが、必ず良くなるためにできることがたくさんあることを知りました。 そこで、漢方薬を服用すると同時に食事の内容を見直したり、生活スタイルを見直したりすることができました。 そして、漢方薬の外用剤も皮膚の状態を改善するために使い始めたところ、今までにない使い心地で、皮膚も徐々に回復してきたようです。 また、今まで便秘だったのですが、漢方のおかげか2ヶ月後には毎日お通じがあり、快便になりました。 すると、皮膚の状態は益々良くなってきたのです。 ジュクジュクや赤みはほとんどなくなり、今ではカサカサの乾燥肌になってきました。 かゆみはまだあるものの見た目がマシになていたことも私にとっては、精神的にも嬉しいことです。 これからも、食べ物や生活習慣に気をつけながら、アトピーの回復に努めていこうと思います。

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